『マレウレウ久々の大阪公演』

アララギの座敷でマレウレウが見れるなんて!
僕が前回見たのは東心斎橋コンパスにてアジカンの後藤正文さんとのツーマンだった。
凄い良いライブだったんだなー。
楽しみです♫
12月05日(金)
開場:19:00
開演:20:00
予約;¥2000 円 + 1drink オーダー
会場:アララギ
大阪市中央区谷町6-18-28
長堀鶴見緑地線「松屋町駅」から長堀通り沿いに東へ徒歩2分
谷町線「谷町六丁目駅」から長堀通り沿いに西へ徒歩5分)
06-6764-1238【アララギ】(限定40人)
※前売予約は店頭、お電話で受け付けます。
MAREWREW(マレウレウ)

アイヌの伝統歌「ウポポ」の再生と伝承をテーマに活動する女性ヴォーカルグループ。さまざまなリズムパターンで構成される、天然トランスな感覚が特徴の輪唱など、アイヌROOTSのウポポを忠実に再現する貴重なアーティスト。
2010年、初のミニアルバム「MAREWREW」を発表後、活動を本格化。2011年に自主公演企画「マレウレウ祭り〜目指せ100万人のウポポ大合唱!〜」をスタートさせ、これまでUA、サカキ・マンゴー、SPECIAL OTHERS、キセル、オオルタイチ+ウタモ、木津茂理、細野晴臣を迎えた公演が話題となる。
また、SPECIAL OTHERSのコラボアルバム「SPECIAL OTHERS」に、アイヌの伝統歌「イヨマンテ・ウポポ」で参加。ほかにもNHK(Eテレ)の人気子供番組「にほんごであそぼ」への出演、ワールドミュージックの世界的な祭典Womad(UK)への出演をはじめとするヨーロッパ公演など、国内のみならず海外でもその活動が注目されている。
2012年8月には、待望のフルアルバム「もっといて、ひっそりね。」(プロデュース:OKI)をリリース。現代的なアレンジを織り込みつつも伝統的なウポポの魅力を凝縮した作品は、各方面で高い評価を受けた。
マレウレウはアイヌ語で「蝶」のこと。